いろはなです。電動介護ベッド、うちの母も導入したので、選び方や注意点など、経験からお話ししますね。
まず最初に確認したのはサイズと設置場所です。実際にベッドを置いてみると意外と大きく感じることがあるので、部屋の広さだけじゃなく、ベッドまわりの動線を確保できるかをしっかり確認しておくといいですよ。特にベッドの幅だけじゃなく、「上下する動き」に伴って壁や家具に当たらないかも見落とさないようにしたいところです。
また、リモコン操作も要チェックでした。私が感じたのは、本人が使うときの視認性や操作性がとても大切ということ。実際に触ってみると、ボタンが多すぎて混乱してしまう機種もありました。父さまが自分でも操作される可能性があるなら、できるだけシンプルでボタン表示が大きく、操作性が直感的なタイプが安心だと思います。
購入前にレンタルで試すことができるサービスが、介護保険を使った福祉用具貸与の制度で利用できることも知りました。実際に母は、最初から購入するのは不安だったので、まず数か月レンタルしてみて、「これは使いやすい」と確認したうえで購入に切り替えました。レンタル期間に、身体への負担が軽減されるか、ベッドがあることで介助者の負担が減るかなども具体的にチェックできます。
もうひとつ、うちでは高さ調整がスムーズにできるタイプにこだわりました。介護ベッドは介助者の腰の負担を減らす役割もあるので、高さ調整が自分たちの身体に合っているか、介助者側の視点でも確認すると良いですよ。
導入前にこれらをしっかりチェックすることで、介護ベッドが生活を大きく助けてくれる存在になります。お父さまも、あなたご自身も、少しでも楽になるようなベッド選びができることを心から願っています。
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